10年以上続いた歯ぎしり・食いしばり・顎関節症だった患者さんから頂いたメールです
①10年以上前よりまれに口開けにくく痛い、就寝時の食いしばりや、歯ぎしりもひどく歯が削れて起床時アゴ周りの筋肉がのだるさがあった。特に来院1ケ月まえから口が開かず、仕事中も顎の痛みが強く首や背中が痛かった。
②今までの治療・・・就寝時のマウスピース
③今、生活に支障が無いレベルまで改善、1度目の施術で寝付きが良くなり寝起きの顎のだるさが無くなった。
顎のラインがスッキリした。
④鍼を受けた感想・・・初めはこわかったです。軽い刺激でしたが、鍼を刺されての痛みではありませんでした。
⑤整体を受けた感想…軽い刺激のみ、皮膚を動かす等わ私が思っていた整体とはイメージが違つていました
※症状の改善の現れかたは個人差があります。
メッセージ
こちらの患者さんはお見えなった時お口は2センチ開くかどうかの状態でした。
※咬筋(食事時、使う筋肉)硬く、軽く触れて痛がっていました。
施術 整体・・硬くなった筋肉(咬筋)に軽い刺激(振動)で緩め
鍼・・・ガチガチに硬くなった顎関節の筋肉を緩めていきました
結果 お口の開閉時の痛み開閉じの異音が無くなり。患者さんが納得して頂けるまで約2ケ月かかりました。